行った
行きたい
12~15世紀に自由都市国家として栄えたノブゴロド公国は、ボルホル川を通じてヨーロッパとロシアを結ぶ貿易の中心地だった。11世紀半ばに建てられた、ノブゴロドの建造物で最も古い聖ソフィア寺院は、タマネギ型のクーポラ(円屋根)をのせたビザンチン様式建築で、内部にはモザイクで装飾された多くの礼拝堂がある。
Source: NFUAJ