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紀元前1500年ごろから同300年ごろまで発展した、古代アンデス最古のチャビン文化の中心地。アマゾン川の源流部、標高約3200mのアンデス山脈の谷間に石積みの神殿や主神”ランソン”像などの遺構が残っている。「チャビンネコ」と呼ばれる翼を持ったジャガーが、この文化の宗教的シンボルと考えられている。
Source: NFUAJ