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「黒い山」を意味するモンテネグロの高山地帯。標高2522mの高地に達する険しい山岳地帯で、貴重な古代マツをはじめ太古の植物群が見られることでも有名です。この山岳には、中生代、新生代第三記、第四記の古い岩があり、また標高1450mの泥炭沼からは、化石も多数発見されています。
Source: NFUAJ