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メキシコ高原、標高2000mのある都市。1548年銀鉱の発見後、多くのスペイン人が入植し、18世紀初めまでは銀の産出量は世界遺産の4分の1を占めていた。潤沢な富を誇ったこの街には、今なお当時の栄華を偲ばせる建造物が多く残されている。ラ・コンパーニア聖堂などの宗教建造物にもきらびやかな装飾を施したものが多くある。市街地の北2kmには鉱山の廃坑があり、地下の坑道を見学することができる。
Source: NFUAJ