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メキシコ・シティとメキシコ湾岸地域を結ぶ中間地点に位置する。メキシコ第4の都市。1531年、スペインからのキリスト教宣教団により建設が始まり、熱心な布教活動と急増する教会建築群は、この町をまたたく間に一大植民地とした。整備された街並みの中央広場をはさんで、市庁舎の向かい側に建つカテドラルは、高さ70mの二つの鐘楼をもつ偉容を誇り、門扉には歴代スペイン王の肖像が彫り込まれている。
Source: NFUAJ