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メキシコ・シティの北東約40kmにあるテオティワカンは、「神々の集う場所」という意味をもち、紀元前100年ごろから6世紀まで栄えた、メキシコ南部にある大都市。太陽と月のピラミッドや「死者の大通り」を中心に築かれた町には、下水網も整備され、当時の建築技術の高さがうかがわれる。
Source: NFUAJ