行った
行きたい
アルメニア北部、991年建立のビザンチン様式の聖十字架教会を含む。コーカサス山脈の木材を用いたこの修道院群は、10~13世紀の間のアルメニアの宗教的建造物の特色を、今なおよくとどめている。コーカサス山脈の木材を用いたこの修道院は、中世中期のアルメニア宗教建造物の特色であるガウィット(4本柱で支えるホール)と円蓋のドームを、今なお留めている。その後、アラヴェルディ近くの村サナヒンに残る10世紀の2つの修道院が追加された。
Source: NFUAJ