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メコン川中流左岸に位置し、ワット・プー寺院を有するチャンパサック一帯は、5世紀から15世紀の1000年以上にわたる文化的景観を保持している。山頂から川辺にかけて寺院や神殿が10㎞以上に広がり、水道施設が幾何学的なパターンを形作るなど、ヒンズー教における自然と人間の関係を象徴している。この地域には2つの計画的都市があり、プーカオ山と同様、5世紀から15世紀のクメール帝国とともに歩んだ発展の全容を物語っている。
Source: NFUAJ