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アフリカ南部のザンビアとジンバブエの国境を流れるザンベジ川の中流にある滝。幅約1700m、落差は最大150mにもなる滝から降りそそぐ水滴で潤う周辺の森林には、900種を越える植物や多くの野生動物が見られる。現地で「モシ・オ・トゥニャ(とどろく水けむり)」と呼ばれていた。1855年、探検家リビングストンはこの滝を見つけ、イギリス女王の名をつけて世界に紹介した。
Source: NFUAJ