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ドイツ中西部、ザクセン・アンハルト州にある1764年~1805年に造園された一大庭園地帯。公爵フリードリヒ3世が、エルベ川支流の内湖沿いに広大なイギリス式庭園を造営させ、敷地内のさまざまな景観に溶けこむようにドイツ古典様式の建築物を配置した。庭園中央部には、設計者エルトマンスドルフが多様な建築要素を採り入れた「ドイツ古典主義の原点」といわれる宮殿がある。その他の諸建築物も庭園の設計思想のもとに配置されている。
Source: NFUAJ