行った
行きたい
首都ベルリンとその郊外のポツダムには、18世紀~19世紀につくられた公園や宮殿が多数あり、16世紀末に建てられたこのシャルロッテンブルグ宮殿などの多くの史跡がある。「新宮殿」は、18世紀の啓蒙専制君主として名高いプロイセン王フリードリヒ2世が、典雅なロココ様式の離宮「サン・スーシー」に次いで建造した、後期バロック様式の豪壮な宮殿。「プロイセンのヴェルサイユ」ともいわれている。
Source: NFUAJ