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古都ロスキレの中心にある大聖堂。レンガを使ったゴシック様式で、12~13世紀にこの様式ではスカンジナビアで最初に建てられ、北欧の国々に影響を与えた。15世紀以降は王室の墓所となった。ポーチと付属礼拝堂は19世紀末のもので、教会建築の発達の過程をたどることができる。
Source: NFUAJ