武当山の古代建築物群

武当山の古代建築物群
武当山の古代建築物群
中華人民共和国
登録年: 1994| 登録基準: (i)(ii)(vi)
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武当山は湖北省均県の南部にある名山。太和山とも呼ばれる。漢代から多数の道士が修行した山で道教の聖地。72峰からなる山中には、元・明・清三代を代表する建造物や美術品が点在する。現在もほぼ明代初期の規模で残り、金殿と太和、南厳、紫霄、五竜、遇真、玉虚の六宮、復宮、元和の二観などが現存。
Source: NFUAJ