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ブラジル中部、ゴイアス州南部にあり、18~19世紀における中部ブラジルの植民地化の証跡を顕著に残す植民都市。歴史地区では南米中部の風土・地理・文化と適応したヨーロッパ的建築物が多く残っており、また、鉱山町らしい典型的な都市構造をもっている。公共建造物、私有建造物ともに、簡素な造りではあるが一貫して現地の材料や伝統技術を採用していることによって、都市全体が調和のとれた景観になっている。
Source: NFUAJ