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ジンバブエ南部、11~15世紀にかけて栄えた東アフリカ文化を伝える巨大な石造建築遺跡。丘の上の「アクロポリス」と、「谷の遺跡」と呼ばれる住居跡、低地に外壁をめぐらせた「神殿」の三つの遺跡に分かれている。「アクロポリス」は巨大な自然石を利用した石壁がつくられ、「神殿」には長径100m、短径80mの楕円形の建物である。
Source: NFUAJ