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ベネズエラ北部。1940年代~1960年代に建築家カルロス・ラウール・ビリャヌエバが設計した大学都市。現代建築における最も重要な複合建築の一つである。高度な生活水準の維持に、建築・絵画・彫刻の芸術3分野が統合したことが重視されている。アレクサンダー・コールダーの彫刻「雲」が配置されているアウラ・マグナ(講義室)、オリンピック・スタジアム、屋内プラザなど、近代建築とヴィジュアル・アートの傑作の数々が含まれている。
Source: NFUAJ