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ウズベキスタン南部、カシカダリヤ州中北部の都市。シャフリサブスという地名は、「緑の街」を意味し、庭園が多いことからこの名がつけられた。キシュと呼ばれた古代地区も含み、他に例を見ない記念建造物の宝庫である。14~15世紀のティムール帝国支配化には、サマルカンドに次ぐ第二の帝国首都として絶頂期を迎えたが、帝国の崩壊とともに衰退した。長さ4㎞の城壁で囲まれた宮殿、ジャハンギールの霊廟などが代表的な建造物。
Source: NFUAJ