行った
行きたい
ウズベキスタン中東部、サマルカンド州の州都。紀元前6世紀から知られる中央アジア最古の都市。12~13世紀には商業都市、14~15世紀にはチムール帝国の首都として繁栄した。"サマル"は人々が出会う、"カンド"は町の意。文字通りサマルカンドは世界の交差点、諸文化の融合する地である。14~15世紀のレギスタン・モスク、ビビ‐ハヌイム・モスク、シャーヒ‐ジンダ、グール‐エミール、ウル‐ベグ天文台など著名なイスラム建造物が現存する。
Source: NFUAJ