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アラブ・イスラーム都市としてのチュニスは7世紀に始まり、9世紀にはザイトゥーナ・モスク(大モスク)を中心として城壁と堀に囲まれた町として知られ、商業・文化都市としても栄えた。14世紀にはメディナ(旧市街)と南北の両ルバート(城郭外地区)がほぼ現状となり、東方貿易の拠点として活況を呈した。
Source: NFUAJ