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1985年に登録された「アルタミラ洞窟」と後に追加された17カ所の装飾洞窟。これらは、ウラル山脈からイベリア半島までのヨーロッパ地域で描かれた洞窟壁画が、3万5000年前から1万1000年前の旧石器時代後期に、絶頂期を迎えたことを示している。洞窟の深部に描かれ、気候の影響を受けなかったため、保存状態は良好。人類史上における優れた伝統と、芸術的才能を伝えるものである。
Source: NFUAJ